作品3 2017/7/2 おもちゃ この作品は、右側に「鹿威し」風の仕掛けを配置しました。 ビー玉が受け口に入ると、その重みで受け口が下にさがり、次段のレールにビー玉を運びます。 運んだあとは、カタンという音を立てて元にもどります。 「鹿威し」風の仕掛けには、受け口の反対側におもりが必要になりますが、このおもりには転がすビー玉と同じ物を使いました。 小さな木の箱を作り、ビー玉を入れてあります。 支点の位置を調整すると、動きの速さを少し調節できます。 Sponsored Link 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連