作品3

この作品は、右側に「鹿威し」風の仕掛けを配置しました。
ビー玉が受け口に入ると、その重みで受け口が下にさがり、次段のレールにビー玉を運びます。
運んだあとは、カタンという音を立てて元にもどります。

「鹿威し」風の仕掛けには、受け口の反対側におもりが必要になりますが、このおもりには転がすビー玉と同じ物を使いました。
小さな木の箱を作り、ビー玉を入れてあります。

支点の位置を調整すると、動きの速さを少し調節できます。



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