こんにちは、maruzoです。
今日は本の紹介です。
内容はとても充実しています。
よく参照するのは、写真付きで解説されている「木材図鑑」(約60ページ)、「木工工具」(約70ページ)、そして、制作過程も詳しく説明されている「木工技法」(約80ページ)に関する章です。
「木工工具」では非常にたくさんの道具がこのページ数に凝縮されているので、一つ一つの記事は少なめではありますが、木工に関するいろいろな道具を知るのに重宝します。
「木工技法」では継ぎ手の作り方がステップごとに写真付きで解説されていて、見ているだけでも楽しいですし、実際に取り組んでみるときにも大変参考になります。
他にも木工や木材に関するコラム、工房、作品紹介など盛りだくさんです。手元においておくと、少し時間ができたときに、つい眺めたくなる本です。
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